応募について
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下記ボタンよりエントリーしてください。各種イベントのご予約はマイページからのみ受け付けをしていますので、必ずご登録をお願いします。
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可能です。採用実績もあり、事務系職種で活躍している理系出身の社員もたくさんいます。
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就業経験のない方のみ、エントリー可能です。入社時期・入社後の処遇については、新卒と同等となります。
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エントリー可能ですが、卒業時期により就職活動の時期がずれてしまう場合には、個別にお問い合わせください。
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現時点では、通年採用は実施していません。入社時期は学位取得のタイミングに合わせて前後させることが可能です。個別にお問い合わせください。
※メールでのお問い合わせはこちら
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できません。エントリーの際は、どちらか一方を選択してください。ただし、技術系で採用となった方は、入社後のキャリアステップの一つとして、将来的に事務系の職種(例:技術営業職、SCMセンターなど)に配属される可能性もあります。情報管理(ITインフラ・情報システムなど)の業務は技術系として募集します。文系学部・研究科在籍で管理工学・情報処理系を学び、そのスキルを活かした業務に携わりたい方は技術系でご応募ください。
なお、エントリー後に技術系・事務系の垣根を超えたご提案をする場合もございます。
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現時点では、夏以降の採用活動については未定です。募集を行う場合は採用サイトにて告知いたします。
選考について
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下記ボタンよりご覧いただけます。詳細はエントリーしてマイページへご登録の上、ご確認ください。
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対面面接実施時は、通学しているキャンパス所在地に応じて面接地までの交通費の補助がございます。
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ビズリーチキャンパスでOB/OG訪問が可能です。ビズリーチキャンパスを利用されている方は、レゾナックの社員を検索してOB/OG訪問をお申し込みください。
待遇・福利厚生について
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各事業所にて単身寮、社宅(社有または借上げ)または家賃補助の各制度を用意しています。
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当社は女性活躍推進企業として「えるぼし認定(厚生労働省)」を取得しています。また、男性の育児休暇の取得も推奨しており、2022年度は対象男性社員のうち90%以上が育児休暇を取得しました。
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当社ではさまざまな福利厚生をご用意し、社員のサポートに努めています。
保険  :健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険など
財産形成:従業員持株会制度
入社後のキャリアについて
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選考において、英語が選考の判断基準になることはありませんが、今後のキャリアステップの際には必要になります。入社後で構いませんので、グローバルな活躍を目指す方は、ご自身の武器として習得されることをお勧めします。通信教育受講補助制度や語学学習援助制度など、語学力向上に向けたサポートは充実しています。
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活躍できます。もともとは化学が苦手だったという社員も、仕事をする中で自然と興味を持つようになった、という声をよく聞きます。さまざまな専門性を持つ仲間と連携しながら事業を進めていただきますので、化学のモノづくりに興味をお持ちであれば問題ありません。
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担当業務によっては、1年目から月2、3回のペースで海外出張に出る社員もいます。
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総合職として、国内事業所はもちろん、海外を含む全ての事業所や営業所が、勤務地となる可能性があります。
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職種によって異なりますが、本人の希望と適性、各職場のニーズを総合的に判断して決定します。必ずしも希望どおりになるとは限りませんが、入社後も年に一度、将来のキャリア形成について上司と面談する機会を用意しています(キャリアプラン制度)。
なお、技術系については選考過程で初任配属部門のマッチングを実施する予定です。
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具体的な年限は社員一人ひとりによって異なりますが、社員の視野を広げ、成長を促すためのジョブローテーションを実施しています。キャリアプラン制度を通じて、本人が最も力を発揮できる配属先を決めていきます(上記「Q.初任配属はどのように決まりますか?」も合わせてご確認ください)。
なお、ローテーションの都度必ず転勤があるわけではありません。
また、並行して社内公募制度も活用した、さまざまなチャレンジを奨励しています。
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海外の法人に出向し勤務する「海外出向」、海外の法人や団体に所属し実務を通じて研修を行う「FAP(Foreign Assignment Program:海外実務研修)」、(国内や)海外の大学や研究室に留学する「指名留学」があります。本人の希望と能力を考慮した上で、海外に派遣されることがあります。当社は海外展開に力を入れているため、早くからグローバルな素養を身につけていただくための研修も行っています。
働き方について
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年齢やキャリアの垣根を越えて、社員一人ひとりの意見を尊重する風土があります。若手のうちから裁量の大きい仕事を任されながら成長してきた社員が多いため、自然とそのような風通しの良い風土が醸成されてきたといえます。
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業務の繁閑によりますが、平均して月に18時間程度です。スケジュールを上手くマネジメントすることでメリハリのある働き方ができる環境があります。
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産前産後休業や育児休業だけではなく、妊娠期では就業困難な際の休暇、復職後は時短勤務や看護休暇など多くの制度を整えています。
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カルチャーコミュニケーション部が主体となって、LGBTQについての理解を深めるための全社的な啓蒙活動を行っています。