技術系の仕事
唯一無二の製品を生み出し続けるために。
私たちは、一人ひとりが持つ専門分野を掛け合わせ、
変化を起こして世界に挑み、社会を変えていく。
技術系の活躍フィールド
レゾナックでは、社員それぞれが多様な専門性を磨きながら業務に取り組んでいます。ご自身の専門分野と職種が交わる箇所をクリックすると、職種内容や仕事をご覧いただけます。
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専門分野
有機化学
高分子化学
触媒化学
無機化学
金属
電気化学
物理化学
物理・応用物理
数理・計算科学
情報工学
化学工学
機械工学
電気・電子工学・制御工学
土木工学
建築学
半導体・電子材料
モビリティ
イノベーション材料
ケミカル
コーポレート
半導体材料(ウェハ工程)
半導体材料(パッケージ工程)
SiCエピタキシャルウェハ
ハードディスク
電子機能材
モビリティ(自動車用部品)
機能性化学品(樹脂など)
セラミックス
アルミ機能部材
石油化学
基礎化学品
黒鉛電極
知的財産
情報システム
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※業務分野との詳細な対比表はマイページで公開します。
よりエントリーしてマイページへご登録の上、ご確認ください。
化学系・金属系・物理系
当社のモノづくりの源泉として、各事業部門にて価値創造のために活躍できます。当社は幅広く多様な事業を有し、多岐にわたる技術の融合によって独自の“個性派”製品の開発を推進。昭和電工と昭和電工マテリアルズがレゾナックとして統合し、新たなフェーズを迎えている中で、世界初・世界No.1を目指した新たな技術・製品を生み出していきます。
化学工学系
当社の製品を作り出すための生産プロセス技術開発や生産効率向上、設備の安定稼働に携わる重要な技術です。大規模なケミカルプラントや最先端の半導体材料などの多様なモノづくりに、最前線で取り組めます。事業によっては、数億円超の大規模なビジネスに携われることが当社ならではの醍醐味です。
機械工学系
モノづくりには機械設備が不可欠です。製品化に向けたプロセス技術開発・量産設備の立ち上げから、設備改良や安定稼働のための設備保全まで、設備に関わる中心的役割を担当。またモビリティ事業では機械系を中心に研究開発を行っており、樹脂・金属の技術を駆使して自動車部品・部材の試作・評価のサイクルを回しています。
電気・電子工学・制御工学系
設備の稼働に欠かせない分野です。自社の水力発電による電気の送電・変電から設備の制御・計装・保守保全まで、強電・弱電の両分野に携わります。また、製品化に向けたプロセス技術開発や半導体パッケージ技術開発といったモノづくりを支える分野にも取り組むなど、他の化学メーカーに類を見ない業務の幅広さが特徴です。
数理・計算科学・情報工学系
例えば、ミクロ・マクロシミュレーションやAI・MIの活用による研究開発の効率化のサポート。また、モノづくりの現場のAI導入やIoT化によるスマートファクトリー化や設備の自動化・効率化の推進。そうした観点から当社独自の技術を深め、当社が手掛ける幅広い事業を横断するような領域で活躍できます。
土木工学・建築学系
当社独自のプラント設計や建設、建屋の新設や耐震対策など、企画から施工管理までの土木・建築の面から、モノづくりを支える仕事に取り組めます。また国内だけでなく海外工場の建設プロジェクトなどにも参画する場合があり、当社の事業の成長を土台から支えるエンジニアリング業務を担います。
知的財産
強い事業は、強い知的財産権に支えられます。強い特許権を持つポートフォリオ整備や知財規模維持のための発明発掘や新規出願を担当。当社の事業の大半は国外展開されており、出願・調査は海外も対象です。知財情報の調査・分析により研究戦略・事業戦略の策定を支えるなど、事業を守る「攻め」の知的財産活動を各事業と連携・推進します。
情報システム
当社内のITインフラやシステムの構築や運用、保守を担います。さらには、当社のIT戦略や新システムに関する企画・立案も行います。本社はもちろん、各事業所との連携も非常に重要です。当社内のインフラやシステムに常に気を配り、トラブルがあれば最適解を見つけ対応しながら、当社の基盤をITの力で支えています。