ゼロから分かるレゾナック

レゾナックは、共創を通じて新たな価値を生み出す機能性化学メーカーです。何十年後かに「これってレゾナックがいなければ実現できなかったよね」と言われる会社を目指し、幅広い研究開発力で産業の進化を支えています。

レゾナックの事業内容

半導体・電子材料を中心に、幅広い分野で事業を展開しています。特に半導体・電子材料セグメントでは世界トップクラスシェアの製品が多数あり、この分野を中心として成長する長期戦略としています。

セグメント別売上高比率(2025年12月決算値)

 

数字で見るレゾナック

「世界トップクラスの機能性化学メーカー」を目指して、グローバルにビジネスを展開しています。

売上収益
海外売上収益比率
税引前利益
海外従業員比率
地域別会社数

レゾナックが大切にする概念

レゾナックのパーパスは、化学の力で社会と向き合い、どこへ向かうのかを示す指針です。バリューはその実現に向けた行動の軸であり、判断を速く強く一貫したものにします。共通の価値観は社内外に共感と信頼を生み、共創を支えます。日々の業務や意思決定において立ち返ることで、挑戦と変革を後押しする原動力となります。

変化に強い共創体制が生む、持続的な競争優位

レゾナックは社内外のパートナーとの「共創」を大切にする会社です。共創を通じて変化に対応することで、競争優位性を維持していきます。

JOINT3やUS-JOINTなど業界連携コンソーシアムの主導

JOINT3やUS-JOINTなど、材料・装置・お客さまをつなぐ業界連携コンソーシアムを主導しています。
JOINT3では28社、US-JOINTでは12社が参画し、共創を推進。幅広い材料ラインアップを基盤に次世代半導体向けの技術開発を加速しています。

世界トップクラス後工程評価・解析プラットフォーム

パッケージング&パワーソリューションセンターとAPLIC*を核に、材料特性評価から信頼性評価まで一貫対応するプラットフォームを構築しています。試作から最終評価までを一体で行うことで、先端パッケージ開発の高度化と迅速化を実現しています。

  • Advanced Panel Level Interposer Center/先端パネルレベルインターポーザーセンター

前工程~後工程に跨がる材料ポートフォリオ

前工程4製品、後工程8製品をラインアップし、半導体プロセス全体を幅広くカバーしています。複数の高シェア製品を組み合わせ、顧客プロセス全体を俯瞰した最適な提案を実現しています。

AI×計算科学で開発スピード向上

計算情報科学研究センターではAIと計算科学を融合し、材料設計から解析までを高度化しています。蓄積された技術資産と組み合わせることで開発プロセスを効率化し、先端半導体材料の創出スピードを飛躍的に向上させます。

従業員たちの「挑戦」「学び」「誇り」の事例

レゾナックでは、価値創造には「個の力の向上」と「企業文化の進化・深化」が重要であると考えています。自律と共創を個の成長の核におき、バリューを自らの行動の道しるべとして実践することで、私たちは事業の成長に貢献しています。

AHA!~進化・深化し続ける、バリュー実践の姿~

グループ全体のパーパス・バリュー体現を称え合うグローバルアワードAHA!。今や世界中から延べ1万2千人以が参加するまでとなっています。組織や国境を超えた多様なチームが実践知を熱く語り、新たな共創を誘発するレゾナックが誇る仕組みです。

共創実現に向けた"学び"の深化・新しい取り組み

新入社員が「共創」のあり方を理解し、心理的安全性の大切さを楽しく実感できる良い方法はないだろうか? この問いに、川崎事業所の有志がゲーム形式のコミュニケーション研修を考案・実施しました。この社内における学びの活動はトモガクシリーズとして、今後も全社で展開する予定です。

事業所横連携の共創/改善活動

厳しい市況を打開するため、レゾナックパウダーメタル東莞(RPMDG)は、工場自動化で成果を上げるタイ拠点との技術交流を実施しました。DXや省エネの知見を吸収するとともに、他工場の「見える化」事例からも学びを深めています。拠点を超えたこうした連携が、現場の課題解決力を高め、強い現場づくりにつながっています。