大分スポーツ公園内施設のネーミングライツ契約を延長
2024年02月29日
株式会社レゾナック・ホールディングス(社長:髙橋 秀仁)は、2月29日に大分スポーツ公園内施設のネーミングライツ(命名権)契約を1年間延長しましたのでお知らせいたします。
記
(1)対象施設
総合競技場
- レゾナックドーム大分(英文表記 RESONAC DOME OITA)
- テニスコート
- レゾナックテニスコート
- サブ競技場
- レゾナックグラウンド
- サッカー・ラグビー場
- レゾナックサッカー・ラグビー場
- 野球場
- レゾナックスタジアム
- 投てき場
- レゾナックフィールド
- 武道スポーツセンター
- レゾナック武道スポーツセンター
(2) 期間 2024年3月1日~2025年2月28日(1年間)
(3) 命名権付帯事項
・地域貢献・スポーツ振興事業(パートナーシップ事業)への協賛
・常設広告看板(電光掲示板下、メインスタンドほか)の掲出
大分スポーツ公園総合競技場などの施設は、大分石油化学コンビナートが立地する大分県の代表的な施設であり、サッカーJリーグや各種スポーツ大会等に広く活用されています。当社は、大分スポーツ公園内の各施設に当社名を付与し、また命名権料の一部が地域貢献・スポーツ振興事業(パートナーシップ事業)に充当されることを通じて、同県のスポーツ振興への寄与と地域社会への貢献を果たしてまいります。
<大分スポーツ公園>
住 所 :大分県大分市横尾他
敷地面積 :約1,930,000㎡(193ha)
大分スポーツ公園は大分県民が気軽にスポーツやレクリエーションを楽しめるスポーツ公園です。2002年ワールドカップサッカー大会や2008年国民体育大会、2019年にはラグビーワールドカップなど、国際・国内のさまざまな大会会場としても利用される総合的な運動公園で、年間100万人を超える利用者数があります。またその中心となる総合競技場はJリーグ「大分トリニータ」のホームグラウンドでもあります。
以上
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ブランド・コミュニケーション部 広報グループ