2023年1月1日、「レゾナックドーム大分」に生まれ変わります
-「昭和電工ドーム大分」の愛称変更のお知らせ -
2022年10月17日
J2サッカークラブの大分トリニータのホームスタジアムとして知られている、大分県大分市の「昭和電工ドーム大分」の愛称が、2023年1月1日から「レゾナック ドーム大分」に変わります。
昭和電工株式会社(社長:髙橋 秀仁)は大分県より、大分スポーツ公園(所在地:大分県大分市横尾1351番地)の施設に関するネーミングライツ(命名権)を取得し、同公園内の各施設に「昭和電工」の名称を付けた愛称でご利用いただいています。
「昭和電工ドーム大分」は、地元密着で高い支持を受けているサッカークラブ、大分トリニータのホームスタジアムとして、さらにラグビーをはじめ他のスポーツなどさまざまなイベントで使用され、多くの皆様に親しまれるエンターテインメント施設となっています。
このたび当社が2023年1月1日に「レゾナック」に社名を変更することに合わせ、大分スポーツ公園内にある各施設の愛称も「レゾナック」を付けた愛称に変更することになりました。これにともない「昭和電工ドーム大分」は、「レゾナックドーム大分」に愛称が変わります。
当社の新しい社名である「レゾナック」には、「Resonate(共創・共鳴)」をもとに、広く様々なパートナーの皆様との共創を通じて社会をより良くしていく、「共創型化学会社」となることを目指すという思いが込められています。
新社名を施設名として、レゾナックグループを一層身近に感じ親しみを持っていただけるよう、今後も地域社会との対話を一層深め、サポートする存在として活動していきます。
「レゾナック ドーム大分」ほか様々なスポーツ施設を有する大分スポーツ公園に、ぜひお越しください。

現「昭和電工ドーム大分」
(2023年1月1日より「レゾナックドーム大分」)
ネーミングライツの対象施設
【施設名・新愛称(2023年1月1日から)】
- 総合競技場 「レゾナックドーム大分」
- テニスコート 「レゾナックテニスコート」
- サブ競技場 「レゾナックグラウンド」
- サッカー・ラグビー場 「レゾナックサッカー・ラグビー場」
- 野球場 「レゾナックスタジアム」
- 投てき場 「レゾナックフィールド」
- 大分県立武道スポーツセンター 「レゾナック武道スポーツセンター」
以上
お問い合わせ先
ブランド・コミュニケーション部 広報グループ