パーパス・バリュー
「プロフェッショナルとしての成果へのこだわり」「枠を超えるオープンマインド」など、それぞれのバリューを自分ごととして捉えるようになり、仕事を進める上での指針になっています。業務を振り返る際、どのバリューが足りていないか、次のフェーズではどのバリューに注力するかを考えるようになりました。目指しているのは、パーパスである「化学の力で社会を変える」を実現できる組織風土をつくること。実現までに時間がかかるミッションだと思いますが、周囲の理解や協力を得ながら着実に一歩ずつ前進していきたいです。