RT-CH-110a.1 |
温室効果ガス排出量 |
Scope1のグローバル総排出量、排出量制限規制の対象となる割合 |
Scope1排出量のグローバル合計:3,292,000 (t-CO₂e)
- ※ (Scope1)エネルギー起源、(Scope1)非エネルギー起源、(Scope1)6ガス計の値を合計した値
排出量制限規制の対象となる割合:ー
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RT-CH-110a.2 |
Scope1排出量管理の長期的・短期的な戦略または計画、排出量削減の定量的目標、およびそれらの目標に対するパフォーマンスの分析に関する説明
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排出量削減目標:2030年にGHG排出量(Scope1+2)を2013年比で30%削減
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RT-CH-120a.1 |
大気質 |
以下の汚染物質の大気排出量:
- (1) NOx(N2Oを除く)
- (2) SOx
- (3) 揮発性有機化合物(VOC)(4) 有害大気汚染物質(HAP)
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- (1) NOx(N2Oを除く):1,326(t)
- (2) SOx:554(t)
- (3) 揮発性有機化合物(VOC):870(t)(4) 有害大気汚染物質(HAP):199.825(t)
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RT-CH-130a.1 |
エネルギー管理 |
- (1) エネルギー消費総量(2) 系統電力の割合(3) 再生可能エネルギーの割合(4) 合計自己生成エネルギー
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- (1) エネルギー消費総量:59,147,287(GJ)(2) 系統電力の割合:15%(3) 再生可能エネルギーの割合:ー(4) 合計自己生成エネルギー:56,206,520(GJ)
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RT-CH-140a.1 |
水管理 |
- (1) 総取水量
- (2) 総水消費量、ベースライン水ストレスが高いまたは極端に高い地域の割合
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- (1)432,514(1000m3)
- (2)ー
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RT-CH-140a.2 |
水質に関する許可、基準、および規制に関連する不適合災害の数 |
0件
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RT-CH-140a.3 |
水管理リスクの説明と、それらのリスクを軽減するための戦略と取り組みの説明 |
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RT-CH-150a.1 |
有害廃棄物管理 |
有害廃棄物発生量、リサイクル率 |
ー |
RT-CH-210a.1 |
コミュニティ関係 |
コミュニティの利害に関連するリスクと機会を管理するための関与プロセスの説明 |
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RT-CH-320a.1 |
労働力の健康と安全 |
(a)正社員および(b)契約社員の
- (1) 総災害度数率(TRIR)(2) 死亡率
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- (1) (a)従業員休業災害度数率(派遣社員を含む):0.72
(b)協力企業:ー
- (2) (a)従業員(派遣社員を含む):0
(b)協力企業:0
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RT-CH-320a.2 |
従業員および契約雇用者の長期(慢性)健康リスクへの暴露を評価、監視、および削減する取り組みの説明 |
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RT-CH-410a.1 |
使用段階の効率のためのプロダクトデザイン |
使用段階のリソース効率のために設計された製品からの収益 |
ー |
RT-CH-410b.1 |
化学品の安全性と環境管理 |
- (1) 化学品の分類と表示に関する世界調和システム(GHS)の カテゴリー1および2の健康および環境有害物質を含む製品の割合
- (2) 危険性評価を受けた係る製品の割合
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ー
※品質保証(製品安全管理)・化学品管理の取り組みは以下をご覧ください。
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RT-CH-410b.2 |
- (1) 懸念される化学品の管理戦略についての説明
- (2) 人間もしくは環境、またはその両方への影響を低減した代替品を開発する戦略の説明
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RT-CH-410c.1 |
遺伝子組み換え作物 |
遺伝子組み換え作物(GMO)を含む収益別製品の割合
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ー |
RT-CH-530a.1 |
法規制環境の管理 |
業界に影響を及ぼす環境・社会要因に対応した政府規制や政策提言に関する自社の立場についての説明 |
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RT-CH-540a.1 |
運転上の安全性、緊急事態時における準備および対応 |
プロセス安全事故の件数(PSIC)、プロセス安全合計事故率(PSTIR)、プロセス安全事故強度率(PSISR) |
ー
※ 当社基準による設備事故件数を開示しています。2023年は、重大設備事故1件でした。発生した設備事故に対しては、事故分析、再発防止対策を計画、実施することで、類似事故防止に努めています。
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RT-CH-540a.2 |
輸送事故の件数 |
ー |