ヒートシンク
スカイブヒートシンク、形材ヒートシンク
製品基本情報
製品概要
アルミの熱伝導性を活かし、効率よく熱を伝えるための部品です。熱を冷媒へ伝えるフィン部分において、より効率的に放熱するためのフィン形状の設計・成形が可能です。
- ※ 写真はスカイブヒートシンク
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受付時間 平日9時~18時(土日・祝日・当社指定の休業日を除く)
メリット
スカイブヒートシンク
- フィンを機械加工により成形することで、他工法ではできない狭ピッチ・薄肉化を実現
- 狭ピッチ化や薄肉フィンにより、軽量化・小型化が可能
- 寸法制約がある中で、開口部が広く一体型のヒートシンクをつくることが可能
形材ヒートシンク
- 押出材を内製しているため、材料面からの高難度形状の実現や、お客さまの要望に合わせた形状のカスタマイズも可能
- 押出材の内製により、材料からの品質保証が可能
- 日本で最大の押出機を保有しており、大型ヒートシンクを一体成形できる
主な用途
- インバーターなどの半導体冷却器(主に空冷方式)
- 「スカイブヒートシンク」は強制空冷方式での採用事例多数
- 形材ヒートシンクは自然空冷と強制空冷方式の双方で採用実績多数
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