川崎事業所のカーボンニュートラル施策について

2025年07月29日
株式会社レゾナック・ホールディングス

株式会社レゾナック(代表取締役社長 CEO:髙橋秀仁、以下、当社)は、「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、当社の主要拠点の一つである川崎事業所(神奈川県川崎市)において、水素発電事業を推進しています。このたび、以下の取り組みについてお知らせいたします。

カーボンニュートラルの実現を進める川崎事業所

 

1.水素発電事業の検討について
当社は、川崎重工業株式会社(代表取締役社長執行役員:橋本康彦)と2023年10月に締結した「川崎地区の水素発電事業開発にかかる協業の覚書」(以下、本覚書)に基づき、国際液化水素サプライチェーンの確立が見込まれる2030年頃に、クリーンなエネルギーの電力市場への供給と、両社での活用による脱炭素化を目指して、川崎臨海部に立地するレゾナック川崎事業所(神奈川県川崎市)で、水素発電の協業検討*1に取り組んできました。

検討を重ねた結果、このたび両社による協業検討を終了し、今後は当社単独の取り組みとして検討を継続することといたしました。

当社は、川崎臨海部のカーボンニュートラル化と産業競争力の維持・強化を目指す川崎市の「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」に賛同しており、引き続き同市や他の立地企業等と連携しながら水素を活用した発電事業等の検討を進め、川崎臨海部での液化水素サプライチェーン構築に貢献していきます。

 

2.GX戦略推進体制の整備について
上記取り組みを含めたGX(グリーントランスフォーメーション)関連施策の推進体制を強化するため、2025年7月1日付で基礎化学品事業部内に「GX戦略推進部」を新設しました。これにより、GXプロジェクトの一元管理と迅速な意思決定を通じて、取り組みをさらに強化していきます。

 

*1 : レゾナックと川崎重工が「川崎地区での水素発電事業開発にかかる協業の覚書」を締結

以上

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