中高生向け探究学習プログラム「クエストエデュケーション」に初参画
~企業探究コース「コーポレートアクセス」本格始動~
2025年06月11日
株式会社レゾナック・ホールディングス
株式会社レゾナック(社長 CEO:髙橋秀仁、以下、当社)は、株式会社教育と探求社(代表取締役社長:宮地勘司)が開発・提供する中高生向け探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の企業探究コース「コーポレートアクセス」に初参画します。当社は、5月21日に開催された「コーポレートアクセス2025キックオフ」に参加し、中高生へ成長の機会と場を提供するとともに、多様な視点を取り入れ組織力を強化し、企業価値を向上させていく決意を新たにしました。
「クエストエデュケーション」は、現実社会をテーマに中高生が主体的に学ぶ探究学習プログラムです。2025年3月31日時点で全国41都道府県、約500校から、11万1千人の生徒が参加しています。今回当社が参画する「コーポレートアクセス」は、「クエストエデュケーション」のメインプログラムの一つで、中高生たちは、約1年間、全24コマを通じて、実在する企業のインターンシップを教室で体験し、働くことの意義や経済活動について学びます。企業という仕組みを活用して、中高生たちが自分たちの手で未来をつくり、そして自分と世界の見方が変わるような学びを得ることがプログラムの狙いです。
当社をインターンシップ先に選んだ中高生は、フィールドワークやアンケート調査など当社の実務を体験し、当社が出す課題(ミッション)に取り組みます。当社従業員も、学校を訪問し中高生と対話し、探究活動に取り組む中高生に伴走していきます。
当社は、本プログラムを通じて、中高生に化学業界の魅力や実務の意義を伝え、化学業界に対する理解を深めてもらうことで、進路選択の一助としてほしいと考えています。また、中高生との対話や探究成果を通して次世代が描く未来像を把握することで、事業の方向性や社会貢献のあり方を見つめ直し、持続可能な成長へつなげたいと考えています。
当社では、パーパスである「化学の力で社会を変える」を実践するために従業員が手挙げ制で活動するコミュニティ「REBLUC(Resonac Blue Creators)」を、2022年に設立しました。そのなかで、「化学の面白さを子どもたちに伝えたい」メンバーが集まり、本プログラムを推進します。
当社は、あらゆるステークホルダーとの共創を通して、成長することを目指しています。本取り組みにより、次世代に向けた創造性と従業員の学びを相互に高めることで、イノベーション創出を加速し、社会課題の解決に貢献していきます。

キックオフミーティングに参加した皆さまとの集合写真
(2025年度コーポレートアクセスには12社が参画)
※当社からは3名参加しました。
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ブランド・コミュニケーション部 メディアリレーショングループ