第75回全日本総合バドミントン選手権で混合ダブルス3位に入賞

2022年01月06日
昭和電工マテリアルズ株式会社

昭和電工マテリアルズ株式会社(取締役社長:髙橋 秀仁、以下、昭和電工マテリアルズ)は、2021年12月24日~30日に東京都調布市で開催された第75回全日本総合バドミントン選手権の混合ダブルスにおいて、昭和電工マテリアルズバドミントン部(以下、当社バドミントン部)所属の清水 望選手と丸杉バドミントンチーム所属の浦井 唯行選手のペアが3位、当社バドミントン部所属の石橋 麻美子選手と金沢学院クラブ所属の荒井 大輝選手のペアもベスト8、また、女子ダブルスにおいては、清水 望選手と北海道バーバリアンズR.S.C所属の本田 恵利奈選手のペアがベスト8となったことをお知らせします。混合ダブルスで3位入賞、女子ダブルスでベスト8に入ったのは、当社バドミントン部初となります。

清水選手と浦井選手ペアは、初戦より順調に勝ち進んだ後、準決勝戦において早稲田大学所属の緑川 大輝選手とACT SAIKYO所属の齋藤 夏選手のペアと対戦しました。第1ゲームを先取された後第2ゲームを取り返しましたが、第3ゲームを奪われ、ゲームカウント1対2で3位となりました。

当社バドミントン部は、2月5日、6日に熊本県八代市で開催されるJTBバドミントンS/J リーグ2021での勝利を目指して全力で取り組んでまいります。皆さまの一層の応援をよろしくお願い申し上げます。

プレー中の浦井選手(左)と清水選手(右)
(写真提供:(株)ベースボール・マガジン社)

浦井選手(左)と清水選手(右)
(写真提供:(株)ベースボール・マガジン社)

以上

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