コーポレートマーケティング戦略

使命

社会やお客さまが抱える課題を特定し、当社の強みである技術をもって解決する提案活動を通して、お客さまの成長とともに持続可能な社会を築く。そのために、社内のマーケティングや事業創出に関するスキルアップや人材育成を主導する。

 

長期ビジョン実現に向けた戦略

2030年のありたい姿 取り組むべき課題 2024年実績 2025年計画
  • 社内外の共創により次世代事業を創出している
  • デジタルを活用して、効率的なマーケティング活動をしている
  • 組織横断でのローテーションによる人材と組織力強化
  • 【非財務KPI】
  • 課題解決型マーケティングの浸透による大型案件創出
  • デジタルプラットホームの活用
  • コーポレートマーケティング部門が各事業部門のマーケティング活動強化に向けた支援を行い、事業間の連携を促進するなど、事業横断的なマーケティング活動を実施。また、研究開発部門との連携を強化することで、事業と技術をつなぐ機能として潜在市場ニーズと研究技術シーズのマッチングを強化し、価値を提案
  • マーケティング部門および営業部門のマーケティング育成プログラムを実施し、バリューチェーンを理解した人材を育成することで、事業開発能力を向上させる
  • 【課題解決マーケティングの浸透による大型案件創出】
  • 新規需要案件を追加で複数件受領
  • 新規開拓チームを発足し、大型テーマの充填開拓領域を特定
  • テーマ創出活動に向けて、プロジェクトの在り方の検討開始
  • 【デジタルプラットホームの活用】
  • 事業部との連携によるデジタルマーケティングの自動化が定着し、新規重要案件創出に貢献
  • CRMツールの利活用事業部数の増加
  • CRMツール上のデータを活用し、営業生産性向上の効果発揮
  • 【課題解決マーケティングの浸透による大型案件創出】
  • 部門横断的な連携を図り、テーマ創出プロセスを最適化し、新たな創出プロジェクトを領域ごとに始動
  • 【デジタルプラットホームの活用】
  • デジタルマーケティングを活用した海外・地域情報発信強化
  • CRMツール上の顧客データと案件情報を活用した営業の効率化と事業拡大への貢献
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課題解決型マーケティングプロセスの推進

デジタルの最大活用を目指して

社会や市場トレンドを先読みしてお客さまの技術課題を特定する「課題解決型マーケティングプロセス」の推進により、その課題解決に貢献する要素技術開発やビジネス創出を部門横断的な連携を通じて目指しています。お客さまが直面している技術課題を抽出し、提供価値を自社製品の特長、競合技術との差別化、お客さまが得る便益で整理して、提案活動を進めています。また、MAやCRM課題解決型マーケティングプロセスの推進のデジタルツールの運用浸透によりマーケティング活動の効率化と成果可視化を進めています。 更に課題解決を持続的に提案できるプロセス基盤の構築と並行して、一連の提案活動を自律的に推進できる人材育成に注力しています。
※ MA:Marketing Automation

 

コーポレートマーケティング TOPICS 2025

お客さまとの共創:パワーモジュールでの次世代向けの提案の促進

当社は、xEVをはじめとするパワーエレクトロニクス市場の需要増加に伴い、パワーモジュールの材料開発と総合的な評価が可能な”パワーモジュールインテグレーションセンター(PMiC)”を活用し、総合的なソリューションをお客様に提案しています。この取り組みでは、市場分析を行うコーポレートマーケティング部門、モジュール評価とソリューション構築を担当するPMiC、そして材料開発・生産・販売を担う各事業部門が一体となってお客様の課題解決を目指しております。直近では各種製造・評価装置の導入や、さらに多くの部門間連携を通じ、より強固な共創関係をお客様と築く活動を行っています。また、先端パッケージ分野で同様の機能を担うパッケージソリューションセンターとも連携を深め、次世代パワーモジュールに対する先回り提案を目指して活動を推進していきます。

 

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