小学生でも分かる!半導体のキホン

そもそも「半導体」って一体何のこと?

「半導体」という言葉はいろいろな意味で使われますが、本来は金属などの導体と、ゴムなどの絶縁体との中間の性質を持つ物質を指します。状態によって電気を通したり通さなかったりし、世の中のさまざまな箇所で半導体物質が活躍しています。 

半導体は両方の性質を持つ、不思議な物質です

 

実はこれも半導体
 

半導体物質の用途は幅広く、意外なものにも半導体は使われています。半導体は日々の生活に欠かせないものとなっています。

世の中には、半導体のおかげで動いているものが多くあります

 

「半導体」にもデジタルとアナログがある
 

半導体物質の利用方法はさまざまですが、主要なものとしては、コンピューター部品のようにデジタル信号を扱う「デジタル半導体」と、アナログ信号や電流を扱う「アナログ半導体」、そして光と電気を変換する「光電素子」などに分類できます。ニュースなどで「半導体産業」のように語られる場合、多くはデジタル半導体のことを指します。

多くの人がイメージする「半導体」は、デジタル半導体です

 

デジタルのデータは、「0」と「1」の集合体
 

半導体は、どのようなデータの持ち方をしている?

半導体の中にあるデジタル情報を極限まで分解すると0と1だけになります。ここではコンピューターが半導体メモリ上に0と1だけでどのようにデータを保存しているかを解説します。

0と1のデータだけで、文字や画像の情報が保存されています
 

半導体の中には、どのくらい0と1がある?

小さな半導体の中には、ものすごい数の0と1があります