半導体だけじゃない!さまざまな分野で活躍するレゾナックの材料たち
2025年11月14日
半導体材料で世界を支えるレゾナック。しかし、レゾナックの材料は半導体業界にとどまらず、世の中のさまざまな分野で未来のために貢献し、世界を支えています。レゾナックが愛する優れた材料たち、その一部をご紹介します。

未来を形づくる材料たち
ハードディスクメディア
データセンターなどで使用されるハードディスクドライブに組み込まれる円盤状の記録媒体です。レゾナックはこの製品で世界トップクラスの性能・品質を誇ります。今後も最新技術を業界に先駆けて開発・上市することで、ハードディスクドライブの高容量化と高品質化を推進し、高度デジタル化社会の発展に貢献していきます。

低炭素アンモニア
アンモニアは合成繊維用などの基礎化学品や肥料の原料となる工業的に重要な物質です。また火力発電所やごみ処理場で発生する有害な窒素酸化物(NOX)を分解・除去し、無害化するための薬剤としても使われます。レゾナックは1931年に国産技術初のアンモニアの工業生産に成功し、2003年からは使用済みプラスチックをアンモニアの原料の一部とする取り組みを推進しています。2030年には原料の100%を使用済みプラスチックにすることを目指します。

世界を動かす材料たち
アルミ製品
レゾナックは1934年に日本で初めてアルミニウムの工業的生産に成功し、自動車のサスペンションやエアコンのコンプレッサーなど、さまざまな用途で使われるアルミ部品を製造するための多様な加工技術を有しています。これからも技術を磨き、次世代自動車の軽量化、パワーモジュールの熱マネジメントなど様々なニーズに対応していきます。

産業を支える材料たち
絶縁ワニス
モーターのコイルの表面をコーティングして絶縁する材料です。鉱山で使われるモーターを自分たちで作りたいという開発者の想いから100年以上前に研究が始まっています。小型の家電用モーターから大型の発電機、EVの駆動用モーターまで、幅広い産業分野でレゾナックの絶縁ワニスが活躍しています。

セラミックス
研磨材、耐火材の原料、樹脂に混ぜる放熱材(フィラー)、コンデンサの材料など、さまざまな用途に使われる無機材料です。レゾナックは1933年に日本初の自社技術によるアルミナ量産化に成功し、その技術を積み重ねてきました。電子機器に搭載する積層セラミックコンデンサ用の酸化チタン微粒子は目に見えないほど粒径が小さく、部品の小型・高機能化に貢献しています。

暮らしを守る材料たち
次亜塩素酸ソーダ
水道水の殺菌用途として多く使われる製品です。安全な水道水を供給するために不可欠な材料ですが、その消費量は季節や天候によって大きく変動します。レゾナックは製造から物流までを包括的にきめ細かく管理することで、安定した品質の製品を、安定的に供給することに努めています。
